守山市議会 2022-01-20 令和 4年第1回臨時会議(第 1日 1月20日)
議長をはじめとする議員の皆様、また自治連合会や近隣自治会、各種行政委員の皆様など多数のご参列を賜りましたことに対しまして、改めて厚く御礼申し上げます。
議長をはじめとする議員の皆様、また自治連合会や近隣自治会、各種行政委員の皆様など多数のご参列を賜りましたことに対しまして、改めて厚く御礼申し上げます。
最後に、彦根市鳥居本学区自治連合会連絡調整会議がございます。こちらは中山投棄場建設事業に係る鳥居本学区自治連合会様からの要望事項の事業推進について、協議および連絡調整を図るための会議体となっております。 以上でございます。
桐原学区におきましては、各小学校区にそれぞれ就学前施設の設置が地元自治連合会等から要望され、今日まで公募による民設の幼保連携型認定こども園を各小学校区に設置する計画で進めてまいりました。
次に、基本設計概略案に関する市民説明会についてですが、さきの代表質問におきましてご説明申し上げましたとおり、本年1月の段階における設計概略について、各学区自治連合会の協力の下、1月から2月にかけて9学区で説明会を実施させていただきました。説明会では、建設地における配置やデザイン、各フロア等の機能に対し、参加された市民の皆様や自治会、まちづくり協議会役員の方々から様々なご意見を賜りました。
委員より、学区別自治連合会の懇談会にて一旦経過報告をするとのことだが、市民への説明についてはどのようにされるのか、総括についてはいつ議会に報告されるのかとの質疑に対し、当局より、市民へはコロナ禍が鎮静した後には、広報その他方法を考えて丁寧に説明していきたい、総括は次回の特別委員会に示していきたいとの答弁がありました。
八幡川河川環境保全事業の進捗状況につきましては、昨年8月より、八幡堀を守る会、八幡学区自治連合会、八幡学区まちづくり協議会、滋賀県など関係者で八幡堀のしゅんせつ方法や実施時期について協議を重ねてまいりました。
新市庁舎整備事業につきましては、現在、基本設計作業を進めるところでございますけれども、現段階における基本設計の概略を市ホームページでお示しするほか、各学区自治連合会の協力の下、小学校区単位での説明会を実施させていただきました。
との質疑に対し、現状での報告はホームページや広報、自治連合会などで一旦したいと考えているが、まだ債権が残っているため、最終整理ができた段階で全てご報告したいと考えている。との答弁がありました。 次に、弁済期日後の対応についてを協議するため、弁済期日後の経緯の説明を受けた後、質疑を行いました。 委員より、協議資料を見ても分かるが、当時の資料の管理がずさんであり問題である。
私どもの地元地域においては、正神町小幡信号の廃止ということで地元自治会、八幡学区自治連合会に対しても調査、意見聴取は行われたとお聞きいたしました。もちろん市当局に対しても何なりかの働きかけはあり、情報をお持ちのことと存じますので、まずその点お知りいただいておられますことについてご答弁をお願いいたします。 ○議長(片岡信博君) 当局の回答を求めます。 田村市民部長。
一方、安土小学校同窓会会長名で移転に反対、一方、安土学区自治連合会会長名では、小学校とコミュニティセンターを併せた移転に伴う一体整備の要望書が提出されたところでございます。このように安土地域の意見は現状分かれており、今も状況は変わっていないという状況は認識しております。
次に、避難所の見直しについてですが、避難所の見直し、施設の検討につきましては、現在指定している避難所が昨今の全国各地における災害発生状況から見て適しているのか、またコミュニティエリアの整備が終了した学区においては、小学校と併せ避難施設として最大限に活用できているのか等について、各学区の自治連合会やまちづくり協議会等の皆様と共に検討し、地域の実情に応じた避難所の選定やその運営の在り方等、協議を進めてまいりたいと
また、廃止後の本格的な跡地利用につきましては、廃止のめどが立った時点で本市と広域行政組合、鳥居本学区自治連合会および中山町自治会の4者で協議を行い、検討を進めることとなっております。 以上でございます。
引き続き学区の自治連合会からの推薦を基本としながら、積極的に選任に向けて取り組みたい。また、地域の推薦、自治会長にもお世話になっているということだが、それであっても集まらない。他の方策も考えないといけない時期にきているのでは。
今年度におきましても、既に実態調査の実施に向けて、学区自治連合会や町内会長委員会への説明を行ったところであり、実施に向けて準備を進めているところでございます。 ○議長(瀬川裕海) 田中議員。 ◆1番(田中香治) 実施に向けてやっていただいているということですけど、今後、どのような道筋で要綱の見直しをしていかれるのか、お尋ねします。 ○議長(瀬川裕海) 長まちづくり協働部長。
当委員会の構成メンバーにつきましては、安土小学校校長、安土幼稚園園長のほか、安土小学校PTA、安土幼稚園PTA、安土小学校学校評議員、安土学区まちづくり協議会の各団体から代表を1名ずつ、安土学区自治連合会から代表を2名選出いただき、合計8名の委員の方々により組織しております。
八幡堀のしゅんせつは、長年にわたり地元の皆様から要望をいただいており、平成30年10月には、八幡学区自治連合会、近江八幡観光物産協会、八幡堀を守る会の連名による八幡堀のしゅんせつの要望を受けるとともに、要望された団体と共に要望活動を実施してきたところでございます。 県もこの要望を受けて、昨年度、中川橋から北之庄町間において100メートルピッチで堆積土の調査を行っていただきました。
自治会からの個別相談や自治連合会等を通じた情報交換及び懇談など、自治会組織を支えるうえでの課題解決に向けて、引き続き相談等の支援に取り組んでまいります。 4点目の、子どもの頃からまちづくりの大切さを伝える取組につきましては、地域において子どもたちが参加できる事業に取り組んでおられます。
まずは自治会のガイドラインにつきましては、自治連合会のほうからも要請がありまして、先週から検討して今週、発出をしたところでございます。また市の様々な事業については、かなり多くのものが既に中止・延期等になっておりますが、今後しっかり第2波、第3波が来ること想定されますが、しっかり感染予防対策配慮する中で、必要なものはできる限り開催していきたいと思っているところでございます。
一方、基礎的コミュニティである町内会の集合体であった各学区の自治連合会は、まちづくり協議会の設置にあわせて、活動の縮小や組織そのものが実質的に機能を失っているところもあります。 私は、協働のまちづくりにおいて、基礎的コミュニティである町内会の集合体である各学区の自治連合会はもちろんのこと、それらを統括する草津市自治連合会の役割は、極めて大きいものがあると思っています。
まちづくり協議会、自治連合会の事業継承により修景保存、動態保存がされてきた八幡のまちづくりのシンボルであり、全国でも市民活動の原点の一つと考えられ、位置づけをされている八幡堀保存運動です。そういった思いについてどのようにお考えなのかが、少し理解ができないものがあります。